『近代文学合同研究会論集第6号 批評のスタイル/創作のスタイル』

【目次】
 『出版月評』の〈批評〉論・二
   ―小説を批評すること―(富塚昌輝)
 「フィクション」に魅せられた者たち
   ―蓮實重彦『「赤」の誘惑』を読む―(山本亮介)
【自由論文】
 テクノロジーとしての「正義」
   ―平田晋策「昭和遊撃隊」論―(松村良)

 *論集は、シンポジウム、各種学会、通信販売などで頒布しています。
 *通信販売については、こちらをご覧下さい。
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『近代文学合同研究会論集第5号 想像力がつくる〈戦争〉/〈戦争〉がつくる想像力』

【目次】
 〈軍国の少年〉の過去・現在・未来
   ―『少年倶楽部』と満州事変―(松村良)
 直木三十五の〈戦争未来記〉
   ―自称「フアシスト」の戦争文学(1)(杉山欣也)
 「従軍」言説と〈戦争〉の身体
   ―「支那事変」から太平洋戦争開戦時までの言説を中心に―(副田賢二)
 〈皇民文学〉と〈戦争〉―王昶雄「奔流」ノート―(和泉司)
 「陶酔の境」への想像力―井伏鱒二「遙拝隊長」について(大原祐治)
 「となり町戦争」論ノート―豊かで偏頗な「僕」の想像力(五島慶一)

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「近代文学合同研究会論集第4号 展示される文学―人・モノ・記憶」

【目次】
 展示と観覧の間
  ―「カーライル博物館」論―(富塚昌輝)
 付加〈商品価値〉としての顔と筆跡
  ―書物の価値と円本全集「附録」の役割をめぐって―(島健一郎)
 「展示」としての処女作
  ―「文芸時代」同人処女作号について―(松村良)
 痕跡としての「文学」
  ―文芸懇話会における文学〈展示〉の様相(副田賢二)
 文学展示に人は何を求めているのか、或いは「文芸評論家」展の成立する理由
  ―「奥野健男」展を観て考えたこと―(五島慶一)
 石の上の文学
  ―谷崎潤一郎文学碑からの考察―(日高佳紀)
 寺山修司研究ノート
  ―作劇におけるモノと修辞へ向けて―(葉名尻竜一)

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「近代文学合同研究会論集第3号 〈講談社〉ネットワークと読者」

【目次】
 対米開戦前夜の『少年倶楽部』と読者たち(五島慶一)
 太平洋戦争開戦前後の『キング』掲載小説をめぐる一考察
  ―その「採掘」イメージの構造と意味(副田賢二)
 〈私たちだけの世界〉の行方
  ―『少女の友』の読者ネットワークと川端康成―(三浦卓)
 戦後の「少年クラブ」のゆくえ(松村良)
 舞城王太郎とライトノベルを巡る考察(守屋貴嗣)

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「近代文学合同研究会論集第2号 〈手紙〉としての「物語」」

【目次】
 〈文学〉化されゆく〈手紙〉
  ?メディア言説に見る〈手紙〉認識の布置(黒田俊太郎)
 「構造物」としての〈遺書〉?夏目漱石『心』試論?(松村良)
 芥川作品と献辞
  ?『窓』『子供の病気』『梅花に対する感情』その他?(五島慶一)
 〈手紙〉というオブセッション
  ?葉山嘉樹の〈手紙〉表現をめぐる一考察?(副田賢二)
 投函された「出すつもりのない」〈手紙〉
  ?川端康成『波千鳥』の〈手紙〉をめぐって?(三浦卓)
【研究ノート】
 『ねじまき鳥クロニクル』における手紙
  ?あるいは、「僕」の立っている場所(三浦昌子)
 作者への手紙/作者からの〈手紙〉
  ?手塚治虫「ブラック・ジャック」におけるメタ=フィクション?(五島慶一)

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ご紹介

近代文学合同研究会

「近代文学合同研究会」は、主に東京近郊の近代日本文学を専攻する大学院生有志が集まって、1995年7月に活動を開始しました。現在、学習院大学、慶應義塾大学、中央大学、立教大学などの大学院生を中心に、四十名程度の会員が参加しています。基本的に自主参加・自主発表を旨とし、月に一度程度の研究発表会や読書会、また年に一回のシンポジウムを中心に、様々な活動を行っています。今後も研究発表・論文批評・読書会の場として、会員の自主的な活動に基づいて活動していきたいと思っています。

「近代文学合同研究会」では、会員、各イベントの参加者を募集しています。近代日本文学の研究に携わっておられる方であれば、どなたでもご参加頂けます。
メールはこちらからお送りください。

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